ジャズセッションでよく演奏される16曲のスタンダードについて、講師演奏によるメロディー演奏・コード進行・演奏スタイル、そして「この曲で学べること」を紹介しています。曲は今後も増やしていく予定です。
スタンダードを覚えるときは、コード進行だけではなく、実際の音源を聴いて曲の雰囲気をつかむことが大事です。
- 音源を聴く——参考音源で曲の雰囲気とメロディをつかむ。
- コード進行を確認する——各曲ページの進行と「学べるポイント」を読む。
- コードトーンで進行を追う——鳴っているコードの音を追いかける。全曲共通の土台(→ コードトーンの覚え方と練習の順番|ジャズギターで次のコードへ迷わず繋ぐ)。
- セッションで弾く——好きな曲を1曲覚えたら、ぜひセッションに参加してみましょう。
✗ 引き算:16曲を順番に全部——はやらなくて大丈夫。まず1曲。セッションで「この曲いいな」と思った曲を、次に覚えれば間に合います。
「セッションでよくやる曲は、そんなにたくさんありません。だいたい30曲ぐらい覚えておけば大丈夫です」—— 大倉(講師歴20年)
曲の練習と一緒に読む教則ページ
16曲すべてに共通する「入口」と「出口」の教則ページです。
コードトーンの覚え方と練習の順番|ジャズギターで次のコードへ迷わず繋ぐ
鳴っているコードの音を確実に追いかける——曲練習すべての共通の土台。
初めてのジャムセッションが怖い人へ|準備は「黒本+1曲」で十分
初めてのセッションの流れ・マナー・定番曲。この16曲の「出口」になるページ。
まずはこの3曲——セッションデビューへの最短ルート
セッションは、スタンダードを1曲何かできるといい——最初の1曲は、この3曲のどれかから選ぶのがおすすめです。
セッション定番——Ⅱ-Ⅴと進行の仕掛けに強くなる7曲
どれもセッションでよく出る曲。1曲ごとに、Ⅱ-Ⅴ・転調・サブドミナントマイナーなど進行の「仕掛け」をひとつずつ覚えられます。
マイナーkeyで弾く2曲——ボサノバの入口も
マイナーのⅡ-Ⅴはメジャーとは指の運びも響きも変わります。この2曲が実曲教材です。
バラードでじっくり歌う2曲
ゆったりしたテンポでメロディを歌わせる2曲。コード分析(アナライズ)の入口にもなります。
難曲・応用——脱初心者の課題曲2曲
ここまでの曲で土台ができたら挑戦したい、読み応えのある解説つきの2曲です。
セッション定番曲の「出典」をアルバムで聴く
セッションでよく使われる定番のイントロ・エンディング・キメの多くは、マイルス・デイヴィスの録音が出典になっています。曲を覚えるのと一緒に、まずはこの名盤から。
ジャズギター初心者の為のジャズ必聴アルバム 「マイルスデイビス マラソンセッション4部作」
2日間ほぼワンテイクで録られた4枚。セッションでよく演奏される曲が数多く収録されています。
最初の1曲が決まれば、スタンダードは怖くありません
どの曲から始めるかは、いまの弾き方と好みで変わります。体験レッスンでは実際に弾いてもらいながら、最初の1曲と練習の順番を一緒に確認します。手ぶらでOKです。
体験レッスンを申し込む →大阪市西区南堀江/桜川駅・西大橋駅から徒歩5分(四ツ橋・JR難波も10分圏)