結構前から僕自身このチューナーは導入していたのですがようやく記事にする事ができました。
最初に結論をまとめておきます。
ポリチューン3のいいところ
バッファー搭載
トゥルーバイパスとの切り替えが可能
常時点灯が可能
表示速度が速い
ディスプレイが見やすい
改善して欲しい所
ミニは440hzの固定
miniでは電池が使用できずにAC電源のみ
目次
ポリチューン3の特徴
バッファーが内蔵されている事が一番の特徴です。
しかもこのバッファーはBonafide Bufferとゆうtc electronicsから販売されている高品質な物が内蔵されています。
ポリチューン3の使い方
チューナーなので特に使い方を説明する必要がないのでここでは僕がよく使用
している設定を紹介します。
ギターから一番先頭に接続しているのですが、音質の劣化を気にしてバッファーを使っているのではなく主に、インピーダンスの調整として使用しています。
なにかと便利なので常時点灯モードを使用しています。
ただしこのモードにはデメリットがあってフットスイッチを踏むとミュート状態になるのですが常時点灯にしていると、画面に変化が無いので今ミュートにしているのかどうか分かりにくくなります。
ポリチューン、ポリチューンミニの違い
同じような物がサイズ違いであると悩みますよね。
僕自身も悩んだ挙句ミニの方にしました。
違いを纏めておくので参考にしてください。
電池の使用
ミニはACアダプタのみの対応です。
キャリブレーション
ミニは440hz固定
どっちがおすすめ?
僕自身は携帯性を重視してミニにしましたが、
普通のポリチューン3の方が特にデメリットもなくおすすめです。
唯一のデメリットは当たり前ですがミニより大きいことでしょうか。
ポリチューン3の商品ページです。
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