jonathan-kreisberg

今回の現代のジャズギタリスト紹介はジョナサンクライスバーグです。

ジョナサンクライスバーグ[jonathan-kreisberg]の演奏動画と特徴

サマータイム

クリニック

この人は昔のビバップ、メセニー路線を消化し発展させたスタイルかなと感じます。

それにしてもギターがうまいです。
テクニックが素晴らしいです。

後特徴としてはポリリズム、変拍子での演奏を得意としている印象があります。

ジョナサンクライスバーグのフレーズ研究

あまり複雑なスケールは使用せずに、
メロディックマイナーの展開形で処理して行く事が多いです。

独特のインターバルの広いフレージングからのコードワークに特徴があります。
彼がよく使用するフレーズを一つ紹介します。

jonathan-kreisberg楽譜

上の楽譜はジョナサンクライスバーグがよく使用する汎用性の高い単音のフレーズを採譜したものになります。

コードは
E7からA-です。

フレーズの解説をすると
最初の2小節(E7)はFのメロディックマイナー(Eオルタード)として捉えてスケールの下降
2小節目の頭でFmぽいフレーズ、次にEのオーギュメント

そして3小節目のAmで9thの音に着地しています。

これを16分音符でよく弾いています。

他にもフレーズの楽譜はあるので必要な方は申し出て下さい。

彼のフレージングは現代のジャズギタリストでは分かりやすく研究対象には最適です。

おすすめのアルバム

サイドマン、リーダーとして
沢山の素晴らしいアルバムを発表しています。

ギタートリオで演奏している
「Trioing」
「Nine Stories Wide」
他トリオの作品は全て必聴です。

スタンダード曲を中心に演奏しているalbumが多くとっかかりやすいです。

jonathan-kreisberg[ジョナサンクライスバーグ]の使用機材、弦

ギター

Gibson ES-175 (70年代前半の物)

使用エフェクター

ロンドンでの公演の時のエフェクトボードの写真を入手しました。
それによると

[エレハモ] Freeze (bossのフットスイッチで操作できるように改造)

[Voodoo Labs] Sparkle Drive(TS系のオーバードライブ)
[JHS] treble booster(トレブルブースター)
[エレハモ] Micro POG(オクターバー)
[Earthquaker Devices] Sea Machine chorus(コーラス)
[Pigtronix] Echolution(ディレイ)
[Alesis] Nanoverb(空間系のマルチエフェクター、恐らくリバーブとして使用)
[EB] volume pedal Volコントロール
[EB] volume pedal ディレイコントロール用

結構マニアックな物が多いと思います。
改造している物も使用しているので詳細は不明です。

使用アンプ

フェンダー
デラックスリバーブ

使用弦

以前雑誌のインタビューで見たことあるのですが現在も様々な弦を試しているようで決まったメーカーは無いようです。
ゲージは12から52のセットを使用しているそうです。