この記事の内容は上級者むけの内容になってますが、なるべくわかりやすく説明していきます。

  • マイナーペンタトニックの応用、可能性とは
  • A-7の時に使える三種のマイナーペンタトニック
  • まとめ

ギタリストにとってマイナーペンタトニックスケールは一番馴染みのあるスケール

そこでマイナーペンタトニックだけでどんなコード進行にも対応できカッコよく弾けたらいいと思いませんか。

このコンセプトでは他ではあまり解説されていないどんなコードでもマイナーペンタトニックを使用してみようと言った内容の物です。

あえて名前をつけるなら
「ペンタトニックコンセプト」
そのままですね。。

しかしあらゆる可能性がこのペンタトニックコンセプトにはあります。
世界的プレイヤー等、すばらしいソリストはよく研究しつかいこなしています。

基本のペンタトニックスケール

Amペンタトニックスケール
ラ、ド、レ、ミ、ソ

これはギターを始めて最初の段階で覚えるスケールです。

keyがC、Amのロックの曲ではこれだけで十分なソロが弾けます。

ここでちょっとコードとスケールについて分析してみます。

Am7のコード
ラドミソがコードトーンになります。
R.-3.5th.7thが度数です。
です。

ここにAmペンタトニックの度数
R.-3.4(11).5th.7th
になります。

Am7の時にAのマイナーペンタトニックを弾くと殆どの音がコードトーンです。
これはめちゃめちゃインサイドですごくマッチする反面,平凡なサウンドになります。

コードがAm7の時にEmペンタトニックを使う場合

これも非常によく使われます。
同じ様に分析してみると、

Emペンタトニックの音は
ミソラシレ
になります。
これをAm7から見た度数に変換します。

5th、7th、R、9th、11th

となります。
これをAmペンタトニックと比べると

m3がなくなり9thが変わりに出て来た形になります。
もちろんマイナー7thの時に9thは使えるテンションの音なのでマッチします。

ここで大事なのがコードトーンがなんか含まれるかを覚えておく事です。
後々ペンタトニックでのアウトの仕方を考える時に非常に重要になります。

Emペンタトニックの時はコードトーン3つテンションもAm7の時によく使うものばかりなので完全にインサイドです。

次にAm7の時にDmペンタトニックを考えます。

同じくDmペンタトニックを分析します。

音は
レファソラドになります。
度数は
11th、b13、7th、R、m3
になります。
ちょっとb13が気になる方もいると思いますがまだまだインサイドです。

コードトーン3個

Am7の時にBマイナーペンタトニックを考える。

これは僕自身よくつかいます。

Bマイナーペンタトニックのおどです。

シソラミファ#
これも度数変換します。

9th、7th、R、5th、13th
になります。
これもコードトーンが3つです。

この時のポイントは13thが入ってるとゆうことです。
13thといえばマイナーコードのときに良く弾かれるドリアンスケールの特徴音です。
なのでめちゃ美味しいです。
それだとドリアンスケールを弾けばいいのとも意見が聞こえてきそうですが今回はペルタトニックにこだわります。

何故かとゆうと普通のドリアンスケールをひくと
1、9th、-3、5th、11、13、7th
と音の選択肢が増えてしまいます。

それにくらべてBマイナーペンタトニックで弾くとm3と11thが自動的に省かれてかっこいい音が残ります。
とくにドリアンスケールの特徴音の13thがあるのが最高です。

これもコードトーンの数が3つです。

まとめ

Am7のコードの時には
Em、Dm、Bmペンタトニックスケールを使用してみましょう。
いつもと違ったサウンドが出てきて非常に面白いです。

僕のおすすめはBmペンタトニックスケールです。

覚え方

マイナーコードが出てくるとコードのルートに対して2度上、4度杖、5度上のマイナーペンタトニックスケールを弾くといいサウンドになると覚えておいて下さい。

今回はマイナーセブンスコードについて説明しましたがもちろん他のコードメジャーセブン、ドミナント7コードにもこの法則があるのでまた次回記事にしたいと思います。
その2に続きます。