正しいフォームでギターを弾けてますか?

これは実際レッスンでもやってもらってる内容です。
ギターを始めたけど何を練習していいかわからないって人から長年弾いてる方でもオススメします。

目次
正しいクロマチック練習
左手親指の位置
ロックフォーム、クラシックフォーム

クロマチック練習。
クロマチック練習とは半音階の練習という事です。
具体的にはまず1弦の1フレットを人差し指で押さえます。
次に2フレットを中指。3フレットを薬指。4フレットを小指で一音ずつ弾いていきます。
この時に一回押さえた指は離さずに次の指を押さえるのがポイントです。
指を離すのは弦を変える時です。
できると次は2弦でも同じことをしてみましょう。

最終的には6弦までできるといいのですが初めの内は中々難しいので4弦位まで行ったら次は
2フレットに人差し指を持ってきて同じ様に弾いていきましょう。
これを大体12フレット位までやりましょう。

ゆっくり12フレットまで弾いても5分以内で終わると思います。
これを毎日1〜3セット位やります。

”下りについて”
スムーズに出来るようになってきたら次は下りもやります。
下りの時は指を離して行くのがポイントです。
具体的には
1フレット人差し指、2フレット中指、3フレット薬指、4フレットに小指、全ての指を押さえてる状態からスタートします。

4フレットの音を出すときはそのまま
3フレットに下がる時は小指だけを離します。
この時に押さえ直すとゆうのはしないように気をつけましょう。

登りより下りのほうが大分難しいので根気よく練習して下さい。

この練習でのポイント

早く弾くとゆうよりはゆっくり丁寧にやる。
フォームは崩れないかチェックする。
出ている音は汚くないか。
音はちゃんと伸びてるか
等をチェックします。

そして一番大事なのは毎日1セットでいいので継続的にやるとゆう事です。

例えば日曜日にまとめてこの練習ばかり六時間やるより毎日5分この練習をするほうがあきらかに状態するのが早いです。

なのでまずはギターを持つとこれをやるってのを習慣にしましょう。

左手親指の位置。

まず左手の親指の位置は大きく二つのフォームに分かれます。

それは
クラシックフォームとロックフォーム

クラシックフォームとは
親指がネックの裏側、正面から見てネックの裏側に親指がある弾き方の事をいいます。

ロックフォームとは
親指がネックの上側、左手でネックを握りこむ為に親指がネックの上側にきます。

ロックギターが弾きたいから自分はロックフォームでいこうとかは大きな間違いです。

まずはクラシックフォームで正しい運指をやりましょう。
例えばクロマチック練習の時の親指の位置は中指の裏側あたりがいいです。
親指とその他の指で物を摘んでる感じです。

”二つのフォームのメリット、デメリット”

・クラシックフォーム
メリット
出音がきれい。
指への負担が少ない。
ストレッチがしやすい。
細かい動きがしやすい。

デメリット
チョーキングがしにくい。
押さえにくいコードがある。

・ロックフォーム
メリット
チョーキングがしやすい。
力尽くで何とかなる場合がある。
見た目がロック笑

デメリット
フォームが汚くなりがち。
音が雑になりがち。
ストレッチが苦手。
細かい動きが難しい。
指への負担が大きい。
力に頼りがち

と言った様にお互い、メリット、デメリットがあります。
しかし上手くなりたいならまずはクラシックフォーム一択で練習して下さい。
何故かと言うと

ロックフォームはクラシックフォームがしっかり出来ていると練習しなくてもできます。

まずはキレイな音、フォームで弾けるようになるのを有線して下さい。

但し実際の演奏では無意識に両方のフォームを併用して演奏します。
それぞれのフォームの得意分野を最大限に生かすほうが効率的です。

クラシックフォームでチョーキングするなんてかなり無防な事なので瞬間的、無意識にロックフォームに変えたり、コードによって変えたりしてます。

ロックギタリストも殆どの人が無意識的にクラシックフォームを中心に使用しています。

クラシックギタリストもロックフォームを使ったりしてるので名前に惑わされないようにしましょう。

まとめ

・クロマチック練習は1フレットにつき一本の指。
・弦を変えるまで指は離さない。
・下りのきは順番に指を離していく。
・ゆっくり、毎日1セットでもいいのでやる
・クラシックフォーム、ロックフォーム練習するのはクラシックフォーム
・実際の演奏では両方のフォームを無意識に行き来している。
・親指は中指の裏側あたりが基本。