RATの公式ホームページを見ているとなかなか面白そうな物を見つけました。
なんとシールドの中にRATが内蔵されているそうです。
どうゆう仕組みなのかすごく気になります。
電源もどうするのかが気になります。
ステレオプラグで外部から電源を取るのかなと思いましたが写真を見る限り違いました。
小さいボタン電池かなと予想しています。
これを書いてる段階で情報が上がってました。
音はラットぽいかなと思います。
やはり据え置きのエフェクターとは別物と考えたほうがよさそうです。
目次
値段、スペック
スペックは
ダイオードが元祖ラットと同じらしいです。
がトランジスタはどうなのでしょうか?
やはりラットの音の決め手のトランジスタは「LM-308」
これは外せないと個人的には思うので部品の選定とか凄い気になってます。
値段は59.99$
発売時期、日本での取り扱いはまだ不明で未知の所が多いですが興味があったのでまた情報が出たらお知らせしたいと思います。
恐らく日本でも発売されると思います。
1万円以内の価格設定になると思います。
とにかく今は続報を待つ限りです。
RATとは
ここでは詳しくは取り上げないですがディストーションの名機と言われるエフェクターです。
登場から爆発的な人気で誰もが知っているエフェクターです。
ロックはもちろん最近ではジャズ系のギタリストまで愛用者は非常に多いです。