今回はジャズのビッグバンドを紹介します。
あまり馴染みのない音楽かもしれませんが非常に重要なのでこの機会に是非聴いてみて下さい。

カウントベイシー楽団

カウントベイシー楽団は
ピアニストのカウントベイシーを中心に結成されたスウィングジャズのビッグバンドです。

カウントベイシー楽団のリズム隊

フレディグリーン(gt)
カウントベイシー(pf)
ウォルターペイジ(ba)
ジョージョーンズ(dr)
この4人から作られるリズムは非常に強力で
めちゃくちゃ気持ちいいです。
現在のスウィングの基本となっているリズムなので必ず聴いて下さい。

フレディグリーン

このギタリストは四つ切り職人です。
余裕でご飯三杯はいけます笑
てか一晩中聴いてても飽きません。
ソロは一切とらないのですが四つ切りの存在感がありすぎるのでそれだけで十分です。
因みにリーダー作も出しているのですがソロは弾いて無かったと思います。

カウントベイシーオススメのアルバム

かなりの枚数音源がでているのですが
今回オススメするのは
「ストレートアヘッド」
と言うアルバムです。
ジャズギター教室の資料

1. Basie-Straight Ahead
2. It’s Oh, So Nice
3. Lonely Street
4. Fun Time
5. Magic Flea
6. Switch In Time
7. Hay Burner
8. That Warm Feeling
9. The Queen Bee

このアルバムの曲はビッグバンドで取り上げる事の多い曲ばかり収録されています。
いわゆるビッグバンドのスタンダードですね。

聞きどころ

やはりフレディグリーンの四つ切りは外せません。
その他、このベイシーのビッグバンドにはジャズのエッセンスが沢山詰まっています。
シンプルなメロディなのにスウィングしまくります。
その要素の一つとしてはジャズ独特のシンコペーションの使い方、譜割りがお手本のように使われています。
この譜割りは非常に大切で現在のジャズギターのアドリブにも欠かす事ができません。
一度チェックしてみて下さい。